2006年04月30日
FFXI - からくり道は地獄道
コンプした後にオファー元である師匠に話しかけるとそんなことを言われるとか言われないとか。
かつてジラジョブである忍者を始めた時もあまりのボンヤリさに『これからどういう立ち回りをすればいいんだろう』と大層悩んだわけで、15でアビ打ち止めとか、格闘Cでどうすんだとか、まぁなんかテコ入れあんだろとかえって気楽にスタートしました。
アタッチメント揃えるだけで小銭が吹っ飛んだとかそういうことはいいんだ。
ペットジョブは獣使い、召喚士ともになんだか反りが合わない感じで全然やっていないのでセオリーというかどう戦えばいいのか全く分からず。
低レベルのうちはストンスキンさせて、回避上げて、リジェネでも付けとけば本体が参戦しなくてもおなつよくらいは平気で屠れるということが何戦かして分かったので、さながら紐緒結奈の如く「ロボ! 行きなさい!」「ロボ! 行きなさい!」
オートマトンのコントロールは各マニューバにより大雑把な指示を出していく感じでなかなか面白い(が、1分で切れるので本体の仕事は大体マニューバ実行)
ただ何というか殴っている姿がどうにも貧相なので今後もっとゴツイフレームが出ることを期待したい。
●今日の大盤振る舞いポイント
多少着地地点に誤差があるとは言えジュノまで無償で飛ばしてくれます(白門にいるのは有料?)。
これによりアルザビにHPを置いておけばジュノとアトルガンはほとんど1つのエリアと考えても問題ないくらいの利便性が保たれるのですよ。
ピシージの仕様から考えても■eがアトルガン皇国にユーザーの拠点を移動させようとしているのは分かるし、各ギルド、競売、モグロッカーなど飴の要素としては充分すぎるほど。
ただ、そうなれば当然人は集中するわけで、4層でもキャパシティいっぱいいっぱいだったジュノに比べて、アトルガン皇国は白門とアルザビの2層。
特にアルザビはピシージが始まれば500人もの冒険者が集まってくるというとても恐ろしいことに。
裏世界だって50人もいれば重い重いという話が伝わってくるのに10倍ですよ。
既に何度か侵攻はあったみたいですが、敵が見えない殴れないは当たり前だそうで。
ピシージに関しては発生している状態でしか入れないインスタントの戦闘エリア(MH2の戦闘街や砦みたいにね)を設置するべきだったのではないかなと思います。
投稿者: gatoz 日時: 2006年04月30日 18:28 | パーマリンク
コメント
1枚目のSS、にれたんかとおもった・・・
にれたんは今年頭くらいからお休み中で哀しい。
帰ってきてー
からくり士は25辺りまでは冗談抜きで最強アタッカーっぽいです(今25)。
新ジョブを高レベルで検索すると、青魔三桁、コルセア二桁、からくり一桁なのがなんとも出来杉くん。
リーダー頑張ろう。
↑名前これ。すまみせん。
モンタドスも頑張ろう。
ちびちびとやっておりますが、30以降のなにもなさっぷりがちょっときついですね。
召還みたいにレベルでマトンの技が増える訳じゃないし、アタッチメントがある訳じゃないし追加要素の実装待ちかなぁと思っております。
AFレベルまであげられたら一旦休憩予定です。