2008年03月22日
FFXI - メリポ→アシュラ→学者AF→ビシージ
ボンヤリしていたらLSのAさんよりメリポに行かない?とのお誘いが。
ぶっちゃけメリポ経験0のわたくしとしましてはどう立ち回って良いのか全く分からないのですが、PTの半数がLSメンというややぬるま湯の様な環境で最初の一歩を踏み出すことにしてみました。
場所はえーと……、よくわからない。
アルザダールを抜けたのは覚えておりますが、青魔法のセットを整えるのに精一杯で概ね/followしてました。
なんか段差を下ってコリブリとサイがいっぱい居るところに到着。
サイは強いからコリブリだけを狩るんだって(あとで調べたところ多分タンジャナ島)。
構成はナ戦狩青学赤。
SSを撮るのを忘れてしまいましたが、猫学者さんのAF姿が可愛かったです。
最初こそ不慣れなPT戦にとまどっていましたが(青で初PT)、最後の方は開幕ディセバ、殴り、追い込みディセバ・リップ、サベBCディセバ、BBキッスくらいしかやってなかったような。
回転が速すぎて余計なことするなら殴ってTP貯めた方が良いように思えました。
また周りにサイもおるのでA.バーストとかテンポラルシフトとか厳禁なので範囲魔法の多い青魔は若干肩身が狭かったです。
初めて組んだ学者さんは先日のパッチのお陰もあるのか、端から見てると詩人ばりに動き回られてました。
エンブリザドの範囲化やストスキの範囲化、釣ったコリブリを寝かせキープしたり、輝く汗を飛び散らせながら笑顔を振りまいたり(妄想)。
赤さんが次の日仕事と言うこともあり少々早めに切り上げましたが、それでも戦績を見ると2万ほど稼いでる計算でLv75まで道半ばだったはずなのにいつの間にか@156に。
ひゃ、ひゃくごじゅうろく?
やっぱりPT組んじゃうとあっという間だなぁ。
まだあわてるような時間じゃない、と仙道も言ってますのでAさんにそのままナイトでの出陣をお願いしまして、アシュラクローのラーニングを敢行。
その前に過去サンドに寄ったついでにopsを覗いてみたら技術供与IIIが残っていたのでさっくりこなしてLv75へレベルアップ。
ワラーラターバンとかブルタルとかいろいろ開放されましたがそれは置いておいてジャグナー[S]へ。
E-6の泉あたりにアシュラクローを使用してくるらしいノールの個体「Lobison」がわんさかとおりました。
アシュラクローはノールが二足歩行の時にしか使ってこないのですが、二足歩行になる条件がいまいち判明しておらず、現時点で最も有力なのは「挑発すると立つ」というものですが、それも「Lobison」に限った話らしく、それより弱い個体は立つことすらないとかなんとか。面倒くさいのぜ。
まぁ現地に着いてみたらノールどもがなんでか開幕スタンディングオベーションで迎えてくれまして、わたくしは一匹目、Hちゃんも二匹目にラーニング成功でとんとん拍子に終了してしまいました。
終わった途端に外人4コマの冷静な方みたいに着席。
試しに一匹釣って、Aさんがさんざん挑発を噛ましましたが全然立たず。
なんなんじゃろうか、これは。
あっさり終わったのでIさんの学者AF3のお手伝いをしにグロウベルグ[S]へ移動。
パンツならいつでも手伝うよ!と言ってましたが、これは帽子だそうです。
パンツはお使いで手に入れるとか。ちぇっ。
ルホッツ銀山内でバトル。
半分を切ったあたりから強力な攻撃が来るとかで備えていたのですが、青2によるサベ→BCディセバ×2の前にあっけなく沈黙。
無事コンプリート。
最後にアルザビでマムージャを返り討ちにしてこの日の活動終了。
かなり濃い1日でした。
投稿者: gatoz 日時: 2008年03月22日 15:09 | パーマリンク