2008年03月16日
FFXI - モル
ダバイトだかバダイトだか未だに覚えられない(俺が)ことでお馴染みの『モルダバイトピアス』の取得を目指してオンゾゾに行ってきました。
到着してみると誰もおらず、これは狩られたばっかりかなーと放置していたらやにわにtellが。
(意訳)
彼『やぁ、ゴブNMをはっているのかい?』
俺『はい』
彼『それなら俺が30分ほど前に倒したよ』
彼『そして落としたよ!』
俺『情報ありがとう』
俺『【おめでとう!】』
彼『【ありがとう。】』
と、わざわざ情報をくれたNAの方がおりまして、おおよその時間を知ることが出来ました。
POP時間は2時間〜2時間半と2時間16分+αの2つ説があるようですので、まぁ2時間後あたりから気合いいれれば良いかなと待機。
途中からライバルっぽい人が現れて最終的には3人がにらみを利かせていました。
まだもうちょっと時間あるだろうなぁと思って獣人ミスリル貨目当てでちょっと離れた雑魚に突撃。
したら元居た位置の目の前に沸いてライバルが確保('A`)
初回の遭遇はこんな感じで終わりました。
まぁ、没時間が分かったので良しとしたいところですが、次の時間帯はどう考えても夕食中であり張り込むのは無理そう。
そのまま放置して時間をつかむだけに止まりそう。
そんなことを考えていたら先ほどのNAの方から再びtellが。
(意訳)
彼『どうだった?』
俺『だめでした』
彼『なして?』
俺『ライバルに取られました』
くぅー、気にかけて貰ったのに情けないぜ。
2度目の没時間を押さえて3度目の遭遇に準備。
ところが今回はライバルの気配が無く、なんとそのままPOP。
実は青/シで来ていて釣り方法が『羽根吹雪』だったため、取り合いに非常に弱いと言わざるをえなかったのですが、まさかのライバル無しで余裕の釣り、イエッフー。
お手伝いで来たこともありますが、その時代はライバル無しなんて考えられなかったなぁ。
戦闘自体は70超えてればもう楽勝な感じで適当にいなしてるだけで終了。
ウェー、ハッハッハ。
4回目の遭遇は気孔弾に完敗。
あとどれくらい俺はここにいればいいのだろうか。
投稿者: gatoz 日時: 2008年03月16日 13:06 | パーマリンク
コメント
【いたわる】【いたわる】
ファーストジョブの赤で10回以上ドロップ無しだった猫デス。
最後は丸々一晩お泊まりして朝方のPOPでドロップでした(;´д⊂)。
気楽に狙う感じでやらないと、段々と気が滅入ってくるので【気をつけてください。】
ライバルが3人以上にならなかったので、最盛期の取り合いからすればまだマシな方かなーと考えて張っていました。
でも10回以上ドロップ無しだとさすがに持たないですよねw
一人二人とはいえライバルがおるときの待ち時間は胃がキリキリしてたので、最盛期に取った人は本当に尊敬します。