2007年12月18日
FFXI - ヒステリック・ラミ・ハンド
ここの所の連戦ですっかり紙兵を消費してしまったので、大生産。
タブナジアでエルム原木を買って靱皮紙を製紙。奇しくもAさんから黒インクのお裾分けを頂いていたので、風クリで切り刻むこと15回。
コンクエ1位のウィンダスで纏めてタスキ7つ完成
これでしばらくは安泰。
久しぶりに青の同志であるIさんがログインされたので、ほぼ同レベルでもあり、どこかにラーニングに行かないとお誘いしたならば、先輩青であるHちゃんから『H.バラージ』とか『金剛身』とかおすすめされた。
『H.バラージ』は『F.リップ』の次の主力であるので覚えておくとと多い日も安心。
最終的にわたくし、Iさん、Hちゃん、Spさん、Nさん、Mさんと願ってもないご協力を頂き、カダーバへ。アラパゴの入り口になってるところにラミアが2匹いらっしゃるのでやってみました。
『F.リップ』と同じく、武器を壊して素手になったときにしか使わないのでまず武器を破壊することが前提。
前にやったインプほど壊れにくくはなかったですし(2匹に1匹は壊れてた)、壊せれば死ぬまでに1回はヒステリックバラージを出してくるので、覚える期待値は高かったのですが……。
メンテで落ちざるを得ない時間までいっぱいいっぱいやったのですが、覚えず。
AF手をつけて、10回くらいは見たはずなのですがねぇ。おかしいなぁ。
Iさんも習得できなかったので今度はラミアがいっぱい出てくるらしいアサルト『青の治験』を試してみたいところ。
投稿者: gatoz 日時: 2007年12月18日 20:39 | パーマリンク