2006年06月30日
FFXI - 理解に苦しむ
珍しく愚痴っぽい話なんでそういうのが嫌いな人は読まないでください。
ワジャームで蜘蛛狩ってたんですよ。
写真撮影のところね。
あそこは蜘蛛が集中して4匹沸くから結構人がいることが多いんですけど、まぁその時は誰も居なかったんで安心して狩ってたんです。
暫くして同じ忍者と思われる人がやって来ました。
そしておもむろに蜘蛛狩り始め。
えー!?
俺の方は千手の潜在解放も兼ねてるんで殲滅スピードは通常時に劣るとはいえ、忍二人で狩ったらどう考えたって枯れます。
事実、もう1人の忍者は手持ちぶさたになってウロウロする時間がかなりありました(でも移動するわけでもなく)。
これがNMが沸くってんなら分かりますよ。
けど、蜘蛛はここにだけいる訳じゃないし、狩りやすいポイントは他にもあります。
お互い不味くなるのが確実に分かっているのになんでわざわざ同じポイントで狩る必要があるんですねぇ?
先にいた方が優先という考えは更々ありません。
少し様子を見て移動する気がなさそうなので俺の方から早々に移動しました(移動先はすぐ近くですがそこは空いてました。ワジャーム全域で混み混みだったというわけでは無いようです)。
俺が移動しなければあの人はずっと枯れ枯れの中で取り合いを続けたんでしょうか。
全く持って理解できないのです。
俺、なんかおかしいこと言ってますかね?
投稿者: gatoz 日時: 2006年06月30日 21:16 | パーマリンク
コメント
そこで大トレインお待ちー!→微塵こそFFの醍醐味だと思います
恋ですな。
兄が弟のおもちゃを奪う法則ですね。
真剣に不気味でしたよ。
ガラガラの電車で隣に座られる、みたいな感じ。
き、きっとドロップした網をプレゼントしてくれるナイスガイだったのですよ・・・・・。