2006年02月03日
FFXI - クマ成長記(11)
監獄でコウモリと戯れてクマがLv56に。
お陰様でダイセクターの潜在も既定回数のWSをこなして発動した模様です。
フェローがLv56になると60キャップを突破するためのクエストを受けられます(当然仲良しポイントも必要ですが)。
早速ジュノに戻り、いつものようにLutoに話しかけたわけでありますが、……あれ?
限界突破じゃなくてメインストリームである鏡のクエが始まっちゃった。
おかしいなと思って調べてみると、受ける人違う是ー。
つーか、全く関係ないNPCにトリガー設定するなよ
少々余裕があったので色々と面倒臭そうな鏡のクエを先にやってみることにしました。
限界突破クエの方はお使いだけみたいだし。
(以下、『伝える言葉』クエストの内容を含みます)
話を詳しく聞くと、ク・ビアの闘技場にパロメッタがいるらしいのでそこに向かえと。
闘技場につくと例のあの人が「デッビィィィル」と悪魔化。
フェローと二人で戦闘ですが何の前触れもなくいきなりLv50制限になるので注意。
ある程度HPを減らすと彼奴は2hアビのエフェクトを出してきて、数秒後にデビルビーム(熱光線)を撃ちます。
PCが喰らうと結構良いダメージですが、フェローは鏡の力に護られているのか0ダメ。
また、このエフェクトの時点からヘイトを稼がないようにするとタゲがフェローに行くので、デビルビームの被ダメだけを肩代わりして貰う、というのを3回ほど繰り返したところで勝利。
冥闇の鏡とパロメッタを奪還してジュノに帰還。
最後をフェローとの会話で締めくくり、フェローにまつわる一連の鏡のクエストはこれにて一段落だそうな。
アトルガンが出たら続きが実装されるのかなー。
投稿者: gatoz 日時: 2006年02月03日 17:51 | パーマリンク