2005年04月16日
FFXI - 畏れよ、我を
今日もEQ2Jβやりながら、FFXIはチャット程度にとどめておくかとログインだけして適当にLSチャットでお茶を濁そうかと思ってたら、久しぶりにプロマシアミッションを進めようのコーナーが突発的に勃発。
しかも山場である例の3連戦ですよ!
すでにチャレンジしたことのあるLSメンから薬品などの指示を貰いタブナジア地下壕で合流。
綿密な打ち合わせを行い、作戦、立ち位置など事細かに決めていざ決戦。
一戦目のVSマメット5体をマラソンするため、AF足を装備して夜に突入。
絡まれ釣りをして、甲板をグルグル回っている間に1匹1匹仕留めて行くヨ。
たまに来るガ系が嫌らしいもののマメット戦自体は問題なく終了。
二戦目は、しかし、一番の難関であるオメガ。
序盤はそんなにたいしたことなかったのですが、なぜか空蝉を突き抜けてくる通常攻撃(カウンター?)+追加スタンで徐々にヒーヒーに。おまけに石化技とかあるしでもう大変。
遂に盾である私が倒れてしまい、なし崩しに全滅。
しかし、『こんなこともあろうかと』。
ハイリレイザーやリレイズゴルケットで前衛も全員リレイズ。
オメガは放置しておいてもHPが回復しないためゾンビアタックだー。
残りわずかだったので、イカロスを使用し影>空鳴>ランペの3連をかまし、タゲが張り付いたSさんがまた死んでしまったりしましたがなんとか撃破!
強い……。
三戦目を前に衰弱切れを待ち、この時点で残り20分ほど。
この三連戦のもうひとつの敵、時間との戦いになってまいりました。
三戦目、アルテマウェポン。
が、空蝉貫通技は多いものの総合的な強さはオメガより下らしく、まだマシな感じ。
ケミカルボムのスロウで空蝉のリキャストが53秒になって、リアルで「ヒィ!」とか叫んでしまいましたが、案外平気。
焦りつつもじりじりと削っていき、三度、連携のランペでタゲが行ってしまったSさんが死亡、追い込みでGさんが放った百烈でさらに減っていくアルテマウェポンのHP。
同時にGさんのHPも減っていく!
あと一撃でGさんも力尽きるというその瞬間にHちゃんの祝福が発動!
しかしもうちょい、ほんともうちょい、わずか2〜3mm、というところで無情にもタイムアップ。
クヤシー!
ギギギギギギ!
必ずリベンジしてやるぜ!
投稿者: gatoz 日時: 2005年04月16日 20:52 | パーマリンク
コメント
S殿死に過ぎ(;´Д⊂)
忍盾ならHちゃんに詩人してもろてマンボマンホorマチマヂが良いかも。
Sさんはリレイズゴルゲットパワーで復活しまくってまった。