2004年11月28日
FFXI - ウィルムスレーヤー
アレだ、週末恒例プロマシアミッションを進めようのコーナー。
本日は『猛き者たちよ』でリヴェなんとかB01へ行きます。
前日挑戦して、クリアしていたLSメンが道中で必要になる『巨大な鱗』を取り置きしてくれていたため、BCへ直行であります。
ちなみに私はその頃、50分待ったパージを乗り逃して、飲んだくれてました。
B01はA01と同じような風景ですが、Rocタイプの敵やモルボルタイプもおりましたヨ。
素通りしましたが。
事前の打ち合わせで長引けば長引くほどジリ貧になるということで、編成をナモ白黒黒黒に設定。
さて俺はどれでしょう。
最強のナイト、加齢に後輪wwwwwwうぇっwww
このBCで戦う応龍というWyrm(真龍)がストンガをしょっちゅう撃ってくるらしいので、忍者では盾を務められんだろうという判断で何ヶ月ぶりかにナイトになってみました。
マクロは設定しなおし、装備は前日盾を務めたAさんから貸し出しの体たらくであります。
おまけにマラソンは二度目(ナイトでは初めて)なので、絶対トチるだろうと不安でウンコ漏れそうでした。
とにかくタゲをとってぐるぐる回れというアドバイスを頼りに戦闘開始。
挑発とフラッシュ(初めて使ったwww)でタゲを維持しながら、フィールド内をダッシュ。タゲっているのに応龍のHPの減り具合を見る余裕もありません。
また、忍者と違ってレーダーがないため、目視でタゲが外れてないか確認せねばならず、あたふたし気味。
1/5ほど削ったところでいったんスリプルで寝かせて休憩。
HPやMPを回復する以上に呼吸を整えて、精神的なダメージも回復。
応龍が目を覚ますと同時に再度マラソンへ。
なんとか3度目の休憩をする頃には半分くらい減らし、このBCに限っては6〜7割削れば終了らしいので、起きたら古代3発で氷漬けに、ってもう起きたーハヤー!
最後なのでインビンで引き付け古代の射程から漏れないように仁王立ちで受け止めるyp!
3発目のフリーズで画面が切り替わり、無事クリワー!
正直倒せるとは思っていなかったので感動も一入。
黒×3の火力はさすがに凄かったぜー。
投稿者: gatoz 日時: 2004年11月28日 18:11 | パーマリンク
コメント
忍者メンの白鎧スゲーなつかすぃ。
Titan以来じゃないかすら・・・。
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