2008年01月19日
FFXI - 超必殺技伝授
武器を持った奴が相手なら、ディセバーメントを使わざるを得ない。
青魔道士と言えばディセバ、ディセバと言えば青魔道士と言われるほどの代表的青魔法『ディセバーメント』。
突属性なので骨なんかには『H.バラージ』の方が有効ですが、追加毒のスリップ量も含めるとぶっちぎりに近い性能。
まだ『H.バラージ』も開放されていないのにラーニングを手伝って頂きました(名目上はHちゃんの『反応炉冷却』ラーニングも含む)。
アル・タユ在住のアーン族からラーニング出来るのですが、アーン族はそれぞれ所持武器が設定されており、短剣を持った個体(ジョブは黒詩シらしい)しか『ディセバーメント』を使用してきません。武器破壊が必要なものよりはマシですが、抜刀するまで区別がつかないので面倒臭いのであります。
また、たまにリレイズで蘇生してくるので該当武器でない時に起き上がってこられるとムキーってなりました。
アーンの強さ自体は大したものでもないので、もりもり殺って短剣アーン5〜6匹目だったでしょうか。
ラーニング成功!
これでもう攻撃面に関しては言うこと無しになりましたので、先にLv72まで上げてしまってそこから抜けてる青魔法埋めていこうかなと思いました。
続けてフ・ゾイに入り、『反応炉冷却』を使用してくる壺ことゼデー族を捜索。
入ったところからすぐの左右の部屋に1匹ずつ居ました。
ただしこちらは外と違ってダンジョン扱いな為、REPOPが長いです。もっと奥に進めば居るのかもしれませんが、本日はこちらにて。
REPOPが長いので合間に近くのゴラホ(ミラーボール)を、『A.バースト』目的で狩ってみました。
『A.バースト』は特性オートリフレのSP圧縮にも使えますが、範囲フラッシュの性能もなかなかでリンク捌きにも使える様子。これもいいものだ。
結局『A.バースト』は習得できたものの、『反応炉冷却』を覚えられないままにわたくしがタイムアップとなってしまい目的完全達成ならず残念。
Hちゃんもまだ取り逃している青魔法があるようなので協力して行きたい所存です。
投稿者: gatoz 日時: 2008年01月19日 11:15 | パーマリンク