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ジュー

どうやらスカイリムはバグがてんこ盛りらしいです。
上記のような他愛のないモノなら良いのですが、結婚した途端嫁が消えたとか、YU-NOみたいなのもあるそうです。
ゲームの進行的にというか精神的に辛いバグですね。

さて始めて辿り着いた村では至極親切にしていただいて、今置かれている状況なんかを説明していただいたのですが、そういうのを把握するのが苦手なのでさっぱり脳に入ってきません。
辛うじて次に向かうべき場所が『ホワイトラン』であることを認識し、旅の疲れを癒すために床につきました（ゲームの中で）。

一夜明けると外で親切なおじさんが生産道具の使い方をレクチャーしてくれました。

素材を提供してくれた上に生産、強化の手順を一通りこなすと作ったものをくれるいい人っぷり。
せっかくだからサービスショットを提供しておきました。

そうそう『Nexus Mod Manager』というのを使ってテクスチャーを綺麗にしてみました。
ダウンロードから適用までワンストップで行えるのでMOD初心者にも扱いやすいツールですね。
テクスチャは綺麗になりましたが、美人になったかどうかは判断を保留しています。

一通り装備を整えてくだんのホワイトランに出発。

途中で兎を見かけたので襲いかかったら川の中に逃げました。
水中で呼吸してるようです。兎に似た謎の生物でした。

巨大な建物が見えてきました。
つーかでけーよマジで！と田舎ヤンキーみたいな感想を持ちました。

この世界は狼程度の野生動物なら簡単に殺せるようです。
鹿も見かけましたが逃げられました。

あっさりと到着、ではなく途中で巨人に襲いかかってた三人組に加勢しようとしたら間違って三人組を切ってしまったらしく、追い回された上に殺されまして、一度リバーウッドまで戻されました。

広すぎて街の構造を把握出来るか心配です。
ゲーム中に地図はあるのかな？

初めて撮ったスクリーンショットが壁紙チックな良い感じになりました。
左の人はこの後、死にますが。

昨日ざっくり見たオープニングですが、字幕をオンにしてなかったので（日本語にも関わらず）さっぱり内容が掴めなかったのですが、今回はちゃんと字幕を付けてじっくり見てみました。
要約するとこれから処刑されるそうです。

処刑するけどリストに情報が無いから教えてよ、という大雑把かつ理不尽な要求を突きつけられてキャラクリエイト開始です。

クリエイト過程。
肌は汚い、髪はゴツゴツ、パーツはゴリラというおおよそ『14へ行け』という選択肢ばかりの袋小路ですが、それでも頑張ってこれから長い付き合いになるであろうキャラを創造。

作り終わった当初はかなりのテンションだったのですが、あとから冷静に見るとすごい苦労人臭が漂っています。
キャラクリに使用した種族を調べたら他の種族よりも『拾えるゴールドが増える』そうです。うーん。

晴れてスカイリムの地に降り立ったばかりの我がキャラクターは処刑人に首を刎ねられそうになりますが、なんだかんだで助かりました。
助けてくれた人に付いていくのですが、（この人誰だっけ？）という疑問符が付いたままです。キャラを覚えるのに時間が掛かる体質です。

途中で牢獄の看守も仲間になりましたが気がついたら死んでました。何のために出てきたんだろう。
洞窟を抜けると、助けてくれた人が『親類のいる町が近くにあるけど、ここで分かれてもいいよ』って何回も言うのでちょっとイラッとしたけどツンデレだと思って案内して貰いました。
なんかの遺跡でパワーを貰ったり、狼に襲われてリアルに悲鳴を上げたりしつつリバーウッドの町に到着。

おおー、冒険が始まる雰囲気。
頑張ってゆきたい。

こんにちは。一年振りです。
特に書くこともなかった一年でした。
嘘でした。

さて、Oblivionのブレイクで日本でもメジャーになりましたThe Elder Scrollsシリーズの最新作SkyrimをSteamでアクティブにしてみました。
抗えない衝動でした。
ちなみに前作のOblivionは未プレイです。

環境を整えるのとダウンロードするだけでもかなり時間を食ってしまったので、ちょっとだけ触ろうかとオープニングを見て（なんか拘束されてるけど）、やり直すつもりでキャラメイクをざっくり体験し、いざ冒険へ！という明るい気分の中、いきなり断頭台に頭を乗せさせられました。

首を刎ねられる前になんやかんやあって脱出の体になったのですが、「ジャンプするんだ！」といわれてジャンプしたら地面に叩き付けられて死にました。
のっけからゾクゾクします。

またギロチンの前からやり直しさせられそうだったので色々ボタンを押してたらメニューに戻れたので今日はここまで。
プレイ記録を残していきたいと思います。
しばらくお付き合い下さい。